ありがたいことに,表彰状をいただきました。
シニア教授の称号をいただきました。サバティカルの権利もいただいたのですが,コロナでどこにも行けないです。
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今年度はとくに大きな進展がありますように!
太宰府天満宮の花手水浮き桜。手水なのに手を合わせたくなります。
金刀比羅宮の参道入口。桜吹雪の参道はなかなか良かったです。
]]>Win君,Eraさん,Mostafa君,おめでとう。
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コロナでどんちゃん騒ぎはできませんが,気持ちはアゲアゲで。
卒業生全員(B4+M2+D3)です。
中庭にて。
スタートダッシュ,セッティング,シミュレーション
の3Sを心がけて,社会で活躍しよう!
]]>初詣もかねて。さすがに人は少なかったです。
近くの桜の咲き具合,満開は今週末でしょうか。
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新B4
新M1の学生達はコロナで写真が少ないので新B4と一緒に。
新任の今井特任准教授(後列右端)と早川助教(後列左端)もいます。
新B4+新M1+今井さん+早川助教
]]>やらまいか Vol.9(1月発行)で,神原・早川研究室が紹介されました。
クリックして見て下さい。
http://www.s-yaramaika.jp/pdf/vol9/p14-15.html
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https://www.gifu-u.ac.jp/about/publication/publications/back_ibuki/34/p06-p09.pdf
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大学のホームページにありますが,なかなか気づいてもらえないので。
これもYouTubeです。
https://www.gifu-u.ac.jp/about/publication/glg/kambara.html
または以下の画像をクリック!
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音声付パワーポイントをTouTubeで見られます。約6分です。
以下のアドレスをクリックしてください。
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大雪で久しぶりの雪まみれですが,気候変動緩和研究,急いで進めましょう。
今日はNEDOカーボンリサイクルの研究進捗Web会議しました。
いい感じでCO2を除去できるかも。
これは年初の新青森駅前(実家は青森市)。雪,ヤバいです。
信号待ちでも5センチぐらい積もる感じで怖いです。
]]>4月はコロナで実験ほとんどなし。
5月はオンラインゼミ。
ようやく出校って感じの7月でした。
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くやしいので,熊野那智神社にコロナ払い祈願。
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おめでとう!
自技会奨励賞の金山君
卒業発表優秀賞の犬飼君(写真が横向きですみません)
]]>新型コロナでの新入社員はつらかったろうな。
修了生,何人かは合間をぬって今年リクルートきてくれてたり,Webリクルートしてます。
博士の学位をとった小森社長(イシグロ,豊橋)おめでとう。
私がD生の時の学部生だったんですよ。
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この写真は2020年2月15日(誕生日)。
全く変わってないです。トホホ
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卒業して社会人になった学生が8名ぐらいかな。
みんな元気でしょうか。
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この1年,新型コロナを恐れて更新できなかったですが,2021年,新たな目標で更新します。
これは,2020年1月の新年会。
M1がフルコースメニューつくってくれました。
一番おしかったで賞は、ウメヲでした(確か,1年前なのでまちがってたらすみません!)
今年は当然,新年会なしでさみしいです。
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澤藤電機さんのブースで岐阜大学と共同開発した
アンモニアからのPMR水素製造装置(1200L/hモックアップ)
アンモニアで走るアンモニア燃料FCバイク(PMR+燃料電池)のモックアップとデモ映像を展示しています。
アンモニア燃料FCバイク(PMR+燃料電池)の実車走行シーンは,以下のページのいちばん下にある動画3分28秒〜45秒のシーンをごらんください。
]]>このリアクターを使って,水蒸気から水素を作る研究を昨年(2018.7)から開始しています。
水電解水素製造法よりも高エネルギー効率になればいいなぁ。市販の25%アンモニア水からも水素を作れちゃいますよ。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-18K19044/
図 平板型プラズマメンブレンリアクターの構造
図 平板型プラズマメンブレンリアクターの様子
]]>澤藤電機さんに作っていただきました。ありがとうです。
ぜひ足を運んでみてください。Ver.1よりも実機に近い姿です。
300L/h純水素製造装置(原料はアンモニア)
展示全景(左のスペースは近々他企業が展示予定)
]]>学部生は全員修士にすすみ,大学院生は4月から会社員。
]]>課題名は,
「過熱水蒸気を原料とするプラズマメンブレンリアクター高純度水素製造装置の開発」
ということで,今まではアンモニアから水素作ってましたが,今度は水やアンモニア水から水素作っちゃいます。
水電解装置のコストや消費電力,大きさを半減する目標です。
贈呈式は私の誕生日。うれしいプレゼントです。
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忘年会ができなかったので昨年の重大(十大)ニュースと,歌とダンスと,高級鹿児島黒豚しゃぶしゃぶで乾杯!
]]>ゆく年くる年の鐘は,岐阜県関市の日龍峰寺でした。今度行ってみよう。
新年といえばやっぱり富士山ですね。
東京出張で新幹線から眺めるんですが,何回見ても飽きない美しさです。
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今回は第4回で浙江大学(杭州)で開催で,訪問は2度目になります。
季節がらスモッグがひどく良く前が見えない状態で,なかなか大気環境は改善しませんね。
高速列車駅前(杭州)より
]]>エネルギー管理や水浄化について学んだのですが,それよりも魚の充実度にびっくり。
ぜひ一度行ってみてください。カピバラもいます。
インスタ映えする写真がたくさん撮れるかも
学会会員のほか,神原研5名の学生が参加してくれました。
左から3番目のD君は年間パスポートを持っているVIP
]]>イタリア シチリア島のパレルモというところのホテルで開催されました。
発表前なのに余裕の(楽しそうな)表情
会場の近くのビーチで散歩
]]>最近バイナリ発電を開始したようなので様子を見に行きました。
私の先輩の田丸さんが所長をやっていて,説明してくれました。
何が見えるわけでもないので,学生たちはたぶん???だったかも。
田丸所長(ヘルメットの方),ありがとうございました。蒸気タービン前にて
]]>岐阜は地震が少ないので,地震の威力をまざまざと感じました。
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化学工学の基本は蒸留。蒸留といえば,蒸留酒。
鹿児島から熊本への移動の途中で出水酒造さんの焼酎製造プロセスを見学しました。
出水酒造前で。立派な建物で,美術品の展示室もあります。必見!
木樽の単蒸留装置。今でも使用して高級酒をつくっている。
見学のあとのレストランでの食事(有料)では,利き酒セットが。
赤鶴はめっちゃうまかったので,つい購入してしまいました。
見学のおみやげまでもらえて,ありがとうございました。
]]>火力発電からの水銀排出・除去の研究もしてますから,水俣市立水俣病資料館に立ち寄りました。
以前よりもかなり整備が進んで,わかりやすい展示になっていました。
http://www.minamata195651.jp/guide.html
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B4 1名,M1 1名,M2 2名と早川助教の発表。
なかなかいい議論になりました。
鹿児島も暑かった
]]>いろいろな業種のプラントから廃アンモニアを回収して濃縮するプラントを作っている木村化工機さんとのコラボレーション展示しました。
廃アンモニアはかなりの量が排出されているのですが,今までは廃棄処理していたものを,これからは水素源につかおうという試みです。いろいろな業界からたくさんの方が関心を寄せてくれました。
アンモニア回収装置の前にプラズマメンブレンリアクターを置いて説明する三浦さん(澤藤電機)
]]>給水素設備だけではなく,水素受入れ・貯蔵設備もみさせていただきました。
巴商会さん,ありがとうございました。
プラズマメンブレンリアクターの適用性を考える一助とします。
給水素設備です
原料の水素ガスボンベ(カードルという)の貯蔵場所
]]>今年は,M2, M1と早川助教が発表しました。
会場は早稲田大学理工。
最近,東京はホテル代が高くて,泊りの学会はお財布が厳しい。
早稲田大学カフェテリア(懇親会場)で
]]>M1のSさんはプラントシミュレーション,B4のJさんは高温下での灰溶融シミュレーションの研究をしているので,実際の装置を見学して理解を深める目的です。
二人とも実際の装置スケールにびっくりしてました。
広島県大崎上島にある石炭ガス化プラント
]]>澤藤電機さんとの共同研究成果です。
東京でプレス発表しました。
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広島近辺での成果発表の次の日,宮島と錦帯橋に連れて行ってあげました。
ちょうど桜が満開ですばらしかった。
春の宮島
春の錦帯橋:白へびもしっかり拝んできました。
施設が新しくなっていてびっくり
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後段右端がE君。ほかは工学部各学科・コースで賞をもらった学生
G君。成績優秀
]]>2017年度(平成29年度)は,神原研ではB4 6名,M2 6名が卒業・修了しました。
B4は全員引き続き修士に進学します。
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今日は梅まつりなので,自宅から歩いて見に行ってきました。
満開というか,かなり散り気味でしたが,十分楽しめました。
来年は梅まつりの前の週ぐらいがいいかな。
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神原宅で恒例の新年会です。
学生の手料理とヒカルの本格的カクテルで充実しました。
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本年も研究に,教育に,熱意をもって取り組みたいと思います。
目標は「アンモニアからの水素製造装置」のコマーシャルモデル2号機の完成です。
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クロアチアの首都ザグレブでの発表です。
ちょうどワールドカップの祝勝会(クロアチアは準優勝)と重なって,街中はやんややんやの騒ぎでした。
発表前でド緊張の2人
ザグレブ イェラチッチ広場での祝勝会準備の状況
]]>http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/11/20171114190501.html
我々の提唱する「地方創生のぎふモデル(スタンドアロン型地域水素エネルギーシステム)」についての意見交換もしました。
ルミナリエ
世界一大きいクルスマスツリー
]]>今年は米国フロリダ州クリアビーチでの開催でした。なかなかいいところです。
1件はポスター発表:Reaction Mechanism of NO Removal by 172 nm irradiation
結構反響ありました。
足をのばしてオーランドへ。すっかりクリスマスになってました。
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https://www.hida-kankou.jp/event/3971/
いつもは10月末開催の飛騨古川新そばまつりに行くんですが,今年は学会とかぶったので種蔵だけ。
日本全国でそばを食べますが,飛騨のそばは世界で一番好きです。
岐阜大学生もお手伝いに来てましたよ。
種蔵。冬季以外は泊まれますが,テレビもなにもなく,星空だけです。
これがめちゃうま。飛騨古川の蕎麦屋さんは特におすすめ。
https://www.hida-kankou.jp/gourmet/scid_8/type_side/d.html
福全寺蕎麦→なかや→ひだっ娘そば,はいつものルート。
最近は観光客がすごく多いので,休日は昼で売り切れ続出
帰りは高山で飛騨牛たべましょう
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今日はブンハッタ大レニ先生が来日したので,留学生と一緒に天ぷら夕食会です。
来年度も1名,マスターコースに留学生が来る予定です。
右から三人目がレニ先生。
一番右フェニさん(短期留学)
右二番目エラさん(来年度ドクターコース)
右四番目ファラさん(来年度D3)
]]>台風直撃で1日目は開催中止。2日目以降は,発表15分のところ8分に短縮で進行しました。
ルビの初英語口頭発表。8分でちょうど良かったのはなぜ?
英語,ほめられてご満悦です。
発表タイトル:REACTION MECHANISM OF AMMONIA DECOMPOSITION BY ATMOSPHERIC PLASMA
合間をぬって近郊へ。
早川助教(左)も発表しました。
発表タイトル:Hydrogen Production Characteristics from Ammonia by Plasma Membrane Reactor
]]>2015年は浙江大にて,2016年は岐阜大にて開催しています。2018年は浙江大で開催予定です。
板谷教授と小林教授が南京師範大の客員教授に認定されました。
早川助教の発表。前夜のWelcome partyのせいか,元気がいまひとつ
南京水遊城で夕食。たくさんのレストランがありますよ。
]]>4時間ほどの講義でヘトヘトになりました。
皆さん,かなり真剣で質問が多数でした。
宿泊したあたりは,温泉がたくさん。過去の歴史をお湯で感じました。
]]>石徹白の小水力発電,高山のバイオマスガス化発電&熱供給事業です。
どちらの設備も再生可能エネルギーを普及させようとの熱意が感じられました。
石徹白の小水力発電機
高山しぶきの湯の裏側に位置するバイオマスペレットガス化発電機
]]>学内のみならず,たくさんの企業の皆様の参加,ありがとうございました。
センターのホームページもできました。
http://49.212.205.44/next_energy/
岐阜大学 研究推進・社会連携機構
次世代エネルギー研究センター 第2回成果報告シンポジウム
「CO2フリーエネルギーをつくる・ためる・はこぶ・つかう」
日時:2017年8月29日(火)13時15分〜17時00分
会場:岐阜キャッスルイン2階 末広西の間
開会の辞 次世代エネルギー研究センター センター長 神原 信志
挨拶 理事・副学長(学術研究・情報担当)・機構長 福士 秀人
挨拶 岐阜県商工労働部新産業・エネルギー振興課 課長 渡辺 尚史氏
招待講演 東京工業大学 特命教授 岡崎 健先生
「CO2フリー水素導入の意義と課題」−グローバル化と地域との連携−
成果報告
1)岐阜大における有機系電池の最近の進歩 教授 船曳 一正
2)極小領域における太陽電池の特性を調べる 教授 伊藤 貴司
3)高含水率バイオマスエネルギー利用のための前処理技術 准教授 小林 信介
4)地球温暖化後の太陽光発電量の推定 教授 小林 智尚
5)グリーン水素活用のための複合化反応システム 教授 上宮 成之
6)結晶シリコン太陽電池における劣化現象と高速な回復方法 教授 吉田 弘樹
7)次世代エネルギー研究センターの今後の活動 教授 神原 信志
閉会の辞 工学部長 野々村 修一
岡崎先生のご講演
参加者の皆さん
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今年から院試が早くなったので,B4院試組以外の中間発表会。
当日は台風が近づいていたので,夜の打ち上げは延期して,院試組中間発表会9/19にすることにしました。
アンモニアからプラズマで水素を作る装置の高性能化を進めていますが,
低消費電力・低コストの画期的なプラズマ装置ができました。
科研費,ありがとうです。
今日から学生たちはしばらく夏休みですが,M1の何人かはインターンシップで休みがないらしい。
中央の紫色の光がアンモニアプラズマ。消費電力はたったの20W。
]]>国際的には,CO2フリー水素の製造法(水電解法)の研究がトレンド。
アンモニアの受けは今一つでしたが,オランダの電力会社がすごく興味をもってくれました。
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沖縄電力 吉の浦火力発電所(LNGコンバインドサイクル, 251 MW×2基)を見学。
微粉炭火力と比べてシンプル,ノートラブル,クリーンを強調してました(そのとおりです)。
石炭は使いにくい燃料ですが,いかにLNGに近づけられるか,研究心を新たにしました。
見学後,記念撮影
アメリカンビレッジ
昼食後
恒例の
お約束の
復活したGold Disk(昔のKENTOS)
]]>6月24日,初めての見学者来訪となりました。
早期にプロジェクト化して,目標を達成したいところです。
役場前に設置してある非常用電源(燃料電池システム)
4.5 kW燃料電池(右 白いボックス)と水素カードル(赤いボックス)
移動式水素ステーションの説明
移動式水素ステーションからミライに水素供給
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